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仏教学院宗学堂の令和3年度の講義、前半日程を終了

 コロナ禍の中、感染対策に十分、配慮しながら講義を続けてきた当学院宗学堂は7月25日(日)、京都学院で中等科後期、東京学院で初等科と中等科前・後期の教学科目の講義がそれぞれ開かれ、これで令和3年度前半の講義日程が終了しました。8月は休講し、東京学院は9月5日(日)から、京都学院は同11日(土)から講義を再開します。

 京都学院では、大田利恵子講師が担当の教学科目「仏教学Ⅱ」の講義が行われました。太田講師は仏教徒の生活について釈尊がどのように説かれたのかを『ダンマパダ(法句経)』を引用し、エピソードを交えつつ解説。質疑応答の時間では、受講生から熱心に質問が相次いでいました。
 コロナの影響が依然として続いていますが、受講生は4月4日(日)の3年度の講義が開講以降、講師推奨の参考書籍を積極的に読み進んで講義に備えるなど、意欲的に学習に取り組む姿が見られ、仏教を深く学びたいとの気持ちがあふれていました。

 受講生の男性(67)は「段々、内容が難しくなり、ついていくのが大変です。最後の試験に通過できるように頑張ります」、また、女性(62)は「コロナウイルスで世の中が停滞している中、勉強のほうも停滞しがちですが、講師の先生方が熱心に指導してくださるので、ありがたい気持ちでいっぱいです。9月以降、スパートをかけます」と、早くも講義再開を楽しみにしていました。