令和8年度 盂蘭盆会 法輪サポーター活動報告
8月13日~8月15日の三日間、本山にて法輪サポーター活動を実施しました。
今年も宗学堂で学ぶ初等科生・中等科生のべ14名が本山へ上山し、盂蘭盆会(うらぼんえ)法要に参詣後、法輪サポーターの活動に参加されました。(※注1)
8月13日~8月15日の三日間は、本願寺御門主台下をはじめ本願寺御一門がお出ましになり、厳かでかつ盛大に盂蘭盆会法要がお勤まりになりました。
13日には大谷光慶御法主台下より御親教を賜り、「盂蘭盆会では、先に亡くなられた方々も、今生きている私たちも、これから命を受ける人々も同じく阿弥陀如来の大慈悲に念じられ、照らされ、恵まれている」ということを『仏説観無量寿経』や『教行信証』を紐解きながらご教示いただきました。 宗学堂生徒の方々も、多くの参詣者とともに手を合わせ焼香し、法話に耳を傾けていました。
法要終了後は、先輩僧侶を交えて昼食をとりながら座談会を実施。
先輩僧侶の話をきくことで「これからの学習に対する心構えができた。」「先輩僧侶が一人の人間として、ざっくばらんに、素直にいろいろなことを話して下さり、とても共感できた。『このような僧侶になりたい』と思えた。」と、交流の中で学びのヒントを得られた生徒もおられました。
午後からは、特設の会場で写経に取り組みました。
ペンではなく本格的に筆を使用する写経に苦戦しておられる様子もありつつ、全員が見事に書き上げられました。
書き上げた経は、盂蘭盆会期間中に行われる焚浄会に奉納され、本山でお引き取りしたご仏壇や白木の位牌とともに御焚き上げされました。
サポーター活動終了後は、献灯提灯や献灯ローソクが荘厳された本山の様子を見学し、おのおの自由に参詣。
一年を通じて、この期間のみ東山浄苑東本願寺では夜間まで開苑しており、1万灯を超える献灯提灯・献灯ローソクが苑内を照らす幻想的な風景を見ることができます。 (※注2)
参加された宗学堂生徒のなかには今回初めて本山に上山された方もおられ、 「良いお盆になりました。」「同期との話もたいへん刺激となった。」「初めてこういった行事に参加し、非常に新鮮でした。また、普段勉強していることが現場でも登場し、勉強内容の実感がわきました。」といった感想がありました。
※注1 宗学堂の専修課程では、本山年中行事参詣が必修となっています。本山御堂で勤まる年中行事法要を参詣することで、法要の流れ・参詣者としての作法・仏事の意味を学ぶことができます。あわせて法輪サポーター活動として報恩行を勤しむことにより、仏さまへの仏恩報謝の心を養います。(詳細はこちら)
※注2 東山浄苑での年間行事については、東山浄苑のHP や instagram(インスタグラム) でもご覧いただけます。
・
・
■当日参加者の感想コメント

・本日大変有意義な一日を過ごさせていただきまして誠にありがとうございました。
・いつもていねいにありがとうございます。感謝します。
・ここに来れたことに感謝です。
・大変貴重な体験をさせていただきました。凄く勉強になりました。ありがとうございました。
・ 参加させていただき有難うございました。本格的な法会を見たくて参加させていただきましたが先輩僧侶の法話(聞いてとても良かったと思うところがありました)また、昼食でざっくばらんな話をさせていただき、それも良かったです。ありがとうございました。
・ 楽しい一日でした。
・本日はとても有意義でした。特に先輩僧侶の方には、勉強の方法を教えていただいたり、これからの授業のことを聞けただけではなく、「一人の人間」として、ざっくばらんに、そして素直にいろんなことを話して下さり、とても共感し、そして、このような僧侶になりたいと思えました。お忙しい中、貴重なお時間を頂き、本当にありがとうございました。
・本日、母と共に参加させていただきました。心に残る一日となりましたことに感謝申し上げます。
・初めてこういった行事に参加し、非常に新鮮でした。また、普段勉強していることが現場でも登場し、勉強内容の実感が湧きました。
・貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
・初めての経験でしたが、とても心が豊かになる有意義な時間となりました。ありがとうございました。
・本日はありがとうございました。先輩の話を聞けて、これからの学習に対する心構えが改めてできました。京都校の同期の話も大へん刺激となりました。9月から又頑張ります。
・本日は、自身を見つめることができました。活きていることが実感できました。
・三日間にわたり参加させていただきました。学ぶべきことが多い三日間でした。今後もさらに多くのことを学びたくよろしくお願い申し上げます 。
・良いお盆になりました。十数年ぶりの写経がペンではなく苦戦しました。ありがとうございました。










