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京都・東京・福岡の3学院で学ぶ16人が 本山盂蘭盆会で法輪サポーター活動

 京都学院、東京学院、福岡学院で学ぶ初等科、中等科の法輪サポーター16人が、本山で勤まる年中行事の一つの盂蘭盆会(8月13日~16日)の法要に参詣するとともに、猛暑の中、各本堂の清掃など感恩の汗を流す報謝活動に取り組んだ。
 平成30年度からスタートした法輪サポーター。仏さまへの報恩感謝の気持ちとともに物心両面で仏教を応援していこうという仏教応援団で、日本仏教の護持相続活動の一環でもある。
 法輪サポーターは13日(木)と15日(土)、関西が赤色、関東が黄色、九州がオレンジ色のそれぞれ法被をはおり、本堂参詣へ。御本尊に礼拝の後、ふだんは入ることができない本堂の外陣などを手分けしてほうきで掃き、濡れ雑巾で拭き、その後、乾いた雑巾で仕上げるなど、多くの参詣者が詰めかける中、全員が連携をとりながらみ仏への報謝活動に汗を流した。
 今年は新型コロナウイルスの影響を受け、毎年行われていた奉納流しそうめんなど、「密」につながる催しは中止された。それだけに法輪サポーターたちは清掃活動を通じて仏恩に報謝し、盂蘭盆会の法要に参詣するなどして信心獲得に努めた。
 10月に得度予定で、仙台市から新幹線を乗り継いで訪れた東京学院の阿部惠理子さん(中等科)は「ふだんは入ることができない神聖な場所での作業は、ありがたい気持ちでいっぱいでした。しかも同じ夢、目標をもっている人たちとの出会いは楽しく、多くのご縁をいただきました」と、感激した面持ちだった。