東京学院 第6期生 吉田忠司(法名 釋 同悲)

第6期生
令和元年6月9日に得度式を終えた頃の私と今の私 波乱万丈楽あり苦あり、人生色々な経験をして来た時、何のために生きているのか?誰のために働いているのか?そう悩んでいた時に仏教学院 宗学堂を知りました。それまで仏教の事は何も知らないし……
第6期生
令和元年6月9日に得度式を終えた頃の私と今の私 波乱万丈楽あり苦あり、人生色々な経験をして来た時、何のために生きているのか?誰のために働いているのか?そう悩んでいた時に仏教学院 宗学堂を知りました。それまで仏教の事は何も知らないし……
第7期生
本山東本願寺で得度を受式したことで、自分が浄土真宗の僧侶になったこと、 僧侶としてさらなる研鑽を積まねばならないことを実感した。 十月四日、コロナ過の中で延期されていた令和2年度の本山得度式が、無事に執り行われた。 実は、得度……
第1期生
悔いのない人生を送るというのはどういうことなのかを考えるようになりました 「信心は徳の余り」という諺があります。信心も、生活にゆとりがあってはじめて出来る。衣食住に追われていては、信心しようと思っても出来ないという意味だそうですが……